クレジットカード海外旅行保険ではちょっと心配

クレジットカード海外旅行保険で大丈夫?

海外旅行保険(海外旅行傷害保険)、海外旅行時のもしもの病気やケガのときのために加入しておきたいものです。クレジットカード自動付帯の海外旅行保険があるかたら大丈夫だと思っている方も多いのですが、保険適用範囲や適用金額が充分でない場合があります。海外旅行にお出掛けの際はもしもの事を考えて海外旅行保険に加入していくと安心です。

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クレジットカード自動付帯海外旅行保険について

海外旅行をするにあたって万一の病気やケガを考えて海外旅行傷害保険に加入して旅立つのが安心ですよね。
その時考えるのが、損害保険会社の海外旅行傷害保険に加入するか、あるいは自身が既に持っているクレジッカードに海外旅行保険が自動付帯されている場合はそれで済ませるか、と考えるのではないでしょうか。_

クレジットカード自動付帯の海外旅行傷害保険の場合、注意しなければいけないことがいつくかあります。

●まず第一に注意する点は、そのクレジットカードの海外旅行保険が、無条件で海外旅行傷害保険が適用されるかどうかということです。ほとんど各社ゴールドカードは無条件で適用となりますが、一般カード(特に年会費無料のクレジットカード)の場合は旅行代金や旅行代金の一部、あるいは宿泊代金をそのクレジットカードで支払ったときに海外旅行傷害保険の適用対象となります。
それを知らずに「私のクレジットカードには海外旅行保険がついているから」と思っていて、万が一海外で病気やケガをしたときとてつもなく高額な医療費を請求されかねないですので、ご自身が持っているクレジットカードが無条件で海外旅行傷害保険が適用になるのか事前にチェックしておく必要があります。

【主な海外旅行傷害保険自動付帯クレジットカード】
一般カードで旅行代金などをカードで支払わなくても海外旅行保険が適用となるクレジットカードには「三菱UFJニコス MUFGカード」「JCBカード EIT(エイト)」などがあります。

「三菱UFJニコス MUFGカード」は、最短翌日発行で、最高2000万円の海外旅行保険が自動付帯されます。出発前の届出や手続きも不要です。中国旅行の際に便利な「ぎんれんカード」の追加発行もできます。年会費は初年度無料、次年度からは2000円となります。
「JCBカード EIT(エイト)」も、最高2000万円の海外旅行保険が自動付帯されます。家族カードにも同様に適用されます。出発前の届出や手続きも不要です。年会費は永年無料です。

●第二に注意する点は、クレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の保険適用期間と適用範囲(特約など)についてです。
クレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の保険適用期間は、ほとんどの場合最大90日間となっています。90日以上の長期の海外旅行の場合は別途有料の海外旅行傷害保険に加入すると良いでしょう。
次に適用範囲ですが、病気死亡や携行品は保険範囲になっていないクレジットカードがあります。また、適用される保険金額も充分でない場合はもあると思いますので、その場合は別途有料の海外旅行傷害保険に加入すると良いでしょう。

ネットで申し込みできる海外旅行傷害保険サイト

クレジットカード自動付帯海外旅行保険だけでは心配だということで、損害保険会社の海外旅行傷害保険に別途加入して海外旅行に出かけることを個人的にはお薦めします。
一週間程度の海外旅行期間でしたら保険料金も5000円以内でおさまりますので、イザというときの安心料と思えばそれほど高くないのではと思います。
損害保険会社の海外旅行保険は、ネットからでしたら前日まで申し込めばOKですし、出発当日に空港の出発ロビーのカウンターでも申し込むことが出来ます。

例えばクレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の場合、旅行先現地で病気などになった時の治療費は本人が立て替えて帰国後クレジットカード会社へ請求することになります。治療費が数万円でしたら立て替えも可能でしょうが、例えば盲腸などの手術となると何十万円となることもあり、簡単に立替ができない事態になることにもなりかねません。
また、腹痛などでホテルの部屋へ医者に往診をしてもらう場合、アメリカの医者は患者の症状より先に医療費の支払い能力があるかをまず確認するそうです。この場合、クレジットカードの自動付帯海外旅行傷害保険があるからと言っても医療費支払能力を認めてもらえないこともあるそうです。ですが、損害保険会社海外旅行障害保険の保険書類で医療費がカバーされていることが分かるとすぐに治療をしてくれるそうです。

それとクレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険の場合、携行品損害(自分の持ち物の破損や盗難)がカバーされていないこともあります。実際の保険金請求件数が多いのはこの携行品損害となっています。ですから、クレジットカード自動付帯保険だけでなく、損害保険会社の海外旅行保険にも入って海外旅行へ出かけた方がイザというときに心強いことになります。

損害保険会社の海外旅行傷害保険は、前日ので申し込めばOKですし、自分がかけたい保険範囲をバラ掛けできますので、海外旅行傷害保険のサイトで、保険範囲や保険金額を入力してお見積もりして加入すれば良いでしょう。

【主な海外旅行傷害保険サイト】
「損保ジャパン」(新・海外旅行保険OFF!がお薦め)
「AIUの海外旅行保険」

海外旅行時の病気と健康管理

2006年に海外で死亡した日本人の数は484人で、そのうち病死は298人だったそうです。主な死因は脳卒中と心筋梗塞だとのことです。死亡にいたらない健康トラブルや病気、ケガとなるとかなりの数にのぼるのではないかといわれています。

海外旅行時はロングフライト、時差、過密な観光スケジュール、食事の変化などからストレスや疲れがたまりやすくなります。特に中高年の方は、糖尿病や心臓病、高血圧などの持病があると突然倒れるケースも少なくなく、現地の病院へ入院する方もかなりの数にのぼるようです。

海外旅行時の健康管理としては
●飛行機搭乗時はエコノミー症候群予防として、足の運動と水分補給を心がけましょう。
●時差ボケ解消として日光浴が有効です。また早朝の散歩も時差ポケ解消に有効です。
●持病のある方は念のため薬を持っていく。
●ちょっとした症状のために風邪薬、整腸剤、鎮痛剤を持っていく。
●健康にあまり自信がない方は過密な観光スケジュールを避ける。

海外での医療費は国によって違いますが、例えばアメリカでは日本では考えられないほどの高い金額になることがあります。旅行先の国の医療費を事前に調べて海外旅行保険の適用範囲と適用金額は充分に確かめておきたいものです。
また、糖尿病や高血圧などの持病や虫歯、妊娠に関する病気には保険が適用されない場合が多いですので、その点も出発前に充分チェックしておきたいものです。

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海外旅行保険 | クレジットカード海外旅行傷害保険で大丈夫?

海外旅行時にはもしもの事が起こらないとは限りません。海外旅行保険は安心料だと思って加入して出掛けることをお薦めします。クレジットカード自動付帯海外旅行傷害保険だけでは適用範囲が充分でない場合もあります。できれば損害保険会社の海外旅行保険にも加入すると安心です。


【海外旅行関連ニュース】
・AIU保険は、今年の7月から8月にかけて英国ロンドンへの旅行者の増加が見込まれることから、通常の事故対応を受け付けるAIUアシスタンス・サービス(24時間対応)に加え、現地での情報提供など海外旅行保険加入者へのサービスの拡充を図る。(4月19日)
・健康保険は、一般に医療機関での支払いが3割負担となるのがお馴染みだが、意外と知られていない使い方もある。ひとつは海外で支払った医療費も、健保、国保ともに請求ができること。「海外療養費」と呼ばれるもので全額とはいかないものの、海外で支払った医療費の一部が戻ってくる制度だ。(3月12日)



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